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ヤタ

ある日、ハートに精麻をのせセッションするようにと直感が湧きあがりました。

 

精麻で飾りを結びハートに乗せる。お客様ご自身でその飾りに触れていただく。

 

ふと【八咫鏡】カタカムナとイメージが浮かびました。

日本神話によれば、天照大御神の岩戸隠れの際に石凝姥命(イシコリドメノミコト)が作ったとされ、天照大御神が岩戸を少し開けた時、八咫鏡で天照大御神自身を映して興味を持たせ、外に引き出した。そして再びこの世に太陽が戻り明るくなったと伝えられています。

相生結び。

その形はまるで八つの虹が無限に循環している様。

 

八方広がり、愛の和・輪・環。

 

精麻が魂を開き、ヤタが明るい世界に誘う。魂に光りの柱を立てます。

 

そしてアサ(麻)は八咫鑑の言霊の配列を示します。

ヤタ

セッション開始時に恐れ多いと思いながらも名づけた【アマテラス】から、ヤタに紡がれた事は宇宙の采配と感じます。精麻の波動の高さ、力、そしてあたたかさを感じてください。

 

光のイヤーコーニングが日本の叡智を現し、サポートをさせていただきます。

 

みなさまの魂が本来の本質に蘇り、この世で光のように輝きますように。

ヤタ
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