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​みはしら
​~三柱~

みはしら~三柱~
料金 44,000円(税込)

★ 2022年9月23日 新メニュー 
光のイヤーコーニング完全オリジナル 

みはしら~三柱~
・コットンのコーン5本
・麻のコーン2本
・精麻
・真菰
・宇蘇麻
・日向当帰(ヒュウガトウキ)
計7本

所要時間
約3時間
※人により時間は前後します。

内なる神と繋がる儀式。

慈愛と力強い神の使い三柱。

深く深く、自分に向き合う。

全知全能の我を現す。

穏やかであたたかい神器です。

 

地球で生きるわたしたちに必要なもの。

太古の勘を取りもどしていく。

 

かつて私たちが持っていた直感力、宇宙の真理を理解する力が再び蘇ります。

炎の音は無に近く、堺の無い空間へと誘います。

精麻が燃え尽きた時からパワフルなエネルギーに変容し

コーンが全身全霊であなたを応援するような音に変容します。

三柱となる【神の草】精麻、真菰、日向当帰を使用して

​あなた自身である内なる神と繋がります。

~精麻~

 

大麻草の皮からとれる靱皮(じんぴ)を研ぎ澄ました黄金に輝く繊維を【精麻】といいます。

 

日本ではこの精麻を祓い清める力を秘めた、大麻の一番大切な【清めの本質】として、古来から生活に根差し使われてきました。神道においても【御神事】に使われている聖なる植物になります。

 

神社や神棚の注連縄や大麻または大幣といわれる神職が用いる榊や白木の先に、紙垂(しで)を結えた祓いの具でも使われています。精麻は水、塩でも〈祓えないもの〉を清め祓う事ができると言われてます。

 

自然エネルギーが噴き出しているパワースポットである、神社仏閣に日本人が昔から詣ること。私たち日本人は、高次元の存在に常に守護されています。

精麻

 ~真菰~
 

『古事記』や『日本書紀』にもその名が登場するほど古くから食用や薬用、霊草としてもつかわれ、親しまれていた植物です。麻と真菰は二柱と言われますが、麻より歴史は古いとの事で麻と同様御神事などにも使われています。伊勢神宮は麻、出雲大社は真菰を注連縄に使っています。

 

また仏事にも使われております。

お釈迦様が真菰で編んだむしろ(寝床)に病人を寝かせて治療されたという仏話があり、これが日本に伝わりお盆には真菰で編んだ【盆ござ】や【盆舟】を捧げるようになったといわれています。

 

気仙沼のマコモ本社のマコモの苗から育った真菰を使用しています。乾燥した葉を手もみで細かくしています。本数限定となります。

波動はいまここにある肉体(身体)にパワフルに作用します。呼吸が深くなり、それを繰り返し身体が活性しました。

 

真菰は身近な懐かしい感じ。どっしりとしていて大地に足をつける。グランディングを意識させてくれます。

香りは日本の香り。和の香り。

真菰
真菰

日向当帰~ヒュウガトウキ~

 

麻玉にまぶす日向当帰は、江戸時代後期に発見され当時は【ウズ】と呼ばれていました。

死者をも蘇らせる【神の草】として珍重されてきた歴史があります。

 

宇宙に、

本質に、

蘇り(よみがえり)

 

螺旋のエネルギーの様に渦(ウズ)をまく。

螺旋のエネルギーは宇宙のエネルギー。

自然界に存在するエネルギーで私たちは生かされています。

 

大麻の中でも一番高波動な部位、精麻を使用しています。

聖なる植物は神の草と言われる【日向当帰】ヒュウガトウキ。高千穂に生息する植物です。

日向当帰
麻玉

 ~麻玉~

 

精麻をさいて柔らかくし、丸めた玉。

 

龍の持つ龍珠(宝珠)は、生命の根源の玉で最高のものとされています。私たちの中にも宝珠がある。いかなる望みも叶える。 

 

宝珠は太陽を現してるとも言われ天照大御神のよう。 精麻はアマテラスの特効薬と伝えられています。

麻玉を日向当帰にまぶし、コーンに入れて聖なる炎で焚き上げます。

​宇宙

蘇り     宇蘇麻  

麻 

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